2026-02-02

ベトナム出張 ホーチミン視察

Xin chào!
シンチャオ!はベトナム語でこんにちはを意味します。
先日はベトナム ホーチミンへ出張に行ってきたので、視察した現地製品を共有します。

ベトナムといえば、伝統衣装のアオザイや竹笠が思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。たしかに街を歩くとアオザイのお店、竹笠をかぶる人々、販売する手押し車を頻繁に見かけます。

ただ、アオザイや竹笠に並ぶほど良く目にするものが陶器、木製品。

今回はそんなベトナム ホーチミンで見た陶器類を紹介していきます!
東南アジアを感じるために市場も訪問したので一部、紹介します。

今回訪れたのはベトナムの高級テーブルウェアブランド「amai」です。

現代風のデザインかつパステルな色使い、独特な曲線を描く食器を取り揃えており、特に観光客に人気なようです。派手すぎず、でも個性的。陶器製品はすべてベトナム北部にて職人によって製造されているベトナムのクラフト製品。欧米に限らず、日本のお客さんもよく来店されるとのこと。

ブランド名のamaiはオランダ語で”驚き”を表す言葉だそうで、バッチャン焼きに心を打たれたオランダ人とベルギー人の女性が考案したとか。

オランダとベルギーのデザイナーがホーチミンでテーブルウェアブランドを立ち上げた背景からコンセプトは「東西の融合」。オランダ・ベルギーのデザイナーとベトナムの職人による逸品ということですね。

実はベトナムの人は手先がとても器用なんです。建造物や彫り物の細かさには目が惹かれます。刺繡や竹物がベトナムの伝統工芸品であるように、長い間手先の細かさが必要な製造を行ってきた賜物ですね。そんな丁寧かつ確かな技術でつくられるamaiの製品はかわいくも洗練されていました。店内もどこかおしゃれなカフェのような雰囲気で商品数も多い。国を跨いで人気な所以がわかります。

陶器メインですが一部、木製品や刺繡品も取り扱っています。

木製品はなめらかで触り心地良く繋ぎ合わせた木製ではなく、彫り物も多い印象でした。曲線の綺麗さはまさに手先の器用さから成る技術ですね。

陶器、木製品、刺繡品と多種多様に取り扱うテーブルウェアブランドamai。

中心力は車で30分ほどと少し離れますが、足を運ぶのにおすすめです。

またホーチミン中心地に位置するベンタイン市場にも訪問しました。
生活雑貨から食品、工芸品と幅広く所狭しとお店が立ち並びます。多くの観光客も訪れ、そこら中でわが店にと店員さんが道行く人々を呼び止めます。活気あふれる東南アジアらしい市場の雰囲気を身を持って感じることができました。


それではまた次の出張記で。

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